Xiaomiは、家庭用EV充電を自動化し、ドライバーが充電ケーブルを手動で接続・取り外す必要をなくすロボットアームを発表した。2026年第4四半期に発売予定。
この充電ロボットアームは、AI搭載のビジュアルポジショニングシステムによりサブミリ級のドッキング精度を実現。駐車位置に多少のズレがあっても充電ポートを正確に特定できる。バッテリー残量低下を検知すると自動的に展開し、充電ガンを挿入、完了後に収納する。
ユーザーはスマホアプリから遠隔操作で充電を開始可能。雷軍氏はデモ動画が実際の家庭環境で撮影され、量産準備が完了したと発表。2026年第3四半期に初回出荷、第4四半期に一般販売開始予定。
この製品は標準的な駐車スペースに合わせたコンパクト設計。理想汽車(Li Auto)や華為(Huawei)のHarmonyエコシステムも同様の自動充電ロボットを開発している。
欧米市場ではTeslaが蛇型ロボットの試作品を公開したが量産化はならず、BMWやVolkswagenはワイヤレス誘導充電を拘っている。
Xiaomiのスマートホームエコシステムとの連携により、より完全なヒューマン・カー・ホームのクローズドループを実現する。
