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Genesis AIの折りたたみ式胴体デザイン、車輪付きベース、器用なハンドを備えたEnoロボットの実験室設定
ProductJune 17, 2026Embodied Global Team

Genesis AIが折りたたみ式ロボット「Eno」を発表—頭も脚もない新たな汎用ロボティクスの形

元Google CEOエリック・シュミット氏が支援するGenesis AIが、頭も脚もない折りたたみ式車輪型汎用ロボット「Eno」を発表。製造、物流、実験室業務向けに設計され、22自由度の器用なハンドとGENEというAI脳を搭載。2026年末の生産・顧客展開を予定。

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2026年6月16日、パリを拠点とするフルスタックロボティクススタートアップGenesis AIは、主流の人型フォームファクターから意図的に逸脱した初の汎用ロボット「Eno」を発表した。二足歩行の胴体と頭部を持つ代わりに、Enoは車輪付きベースと折りたたみ可能な3セクションの胴体を採用している。

機能における人間らしさ、形状ではない

Genesis AIの設計哲学は明確だ。「機能における人間らしさ、形状ではない」。Enoの折りたたみ式胴体は最大2.2メートルまで伸長可能で、前方または後方に傾けて動作範囲を拡大できる。

手:真の人間らしさが宿る場所

Enoには頭も顔もないが、その手は驚くほど人間に近い。22の能動的自由度を持つ独自開発の器用なハンドを搭載し、各指の長さが異なり人間の手の解剖学的構造を反映している。

GENE搭載

EnoはGenesis AIのロボティクスネイティブAIモデルGENE(GENE-26.5)と共に設計されている。Enoはワークフロー全体を管理可能な「物理エージェント」として動作する。2026年末に生産・顧客展開を予定。

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